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社台からの手紙

- Loveletter form shadai -




社台からカタログ一式が来た。
繁殖牝馬名簿・・・DVD2枚・・・スタリオンブック・・・
ラフィアンのカタログとは全く違う高級感あふれる作り・・・
いやぁ〜スゲーなーと感心しきり・・・
これで3000円なら安いね。
むしろラフィアンのカタログで3000円とるのがボッタクリだと思えるぐらいだ(笑)
でも・・・私はカタログが一日遅れで到着したのですが、
到着前日・・・どうやら一口馬主匿名掲示板が賑わっている・・・
どうやら募集馬の話ではないらしい・・・
見てみると・・・税金がもの凄くかかる・・とか何とかいってるみたい・・・
一日眺めてみると・・・どうやら一口馬主の配当に対して20%の源泉をされる模様。
・・・いよいよ来たか・・・私はそれだけだったらいずれ来ることだと思っていたし
消費税が上がっても続けるつもりだったから、その時点ではまあしゃーないなと思っていたのだが・・・
どうもそれだけではないらしい・・・どうも社台からお知らせの紙が入っていたようだ・・・
ということで私にもカタログが到着・・・紙を読んでみる・・・
・・・いや〜勉強不足って怖いね・・・自分でそう思った・・・
どこかで紙の全文がアップされているところがあるかもしれませんが、私はとりあえず自分のために
ここにアップしておきます。
これを見て皆さんがどう思われるかは・・・自由だ〜〜!

--------------------------------- ここから引用 -----------------------------

会員の皆様へ

本年度1歳馬出資会員募集を前に

平成18年6月1日
以下社台orサンデーの住所、代表取締役氏名

 2006年度1歳馬会員募集カタログをお送りいたします。本年も、ご出資のほど心よりお待ちいたしております。

さて、当クラブは、皆様のご支援とご理解のもと円滑に運営してまいりましたが、このたび、当クラブを含む同業全19社の取り扱う「競走馬商品ファンド(特定組合型式)」について、税務指導を受けています。国税庁は「競走馬への出資が匿名組合契約という形式をとる以上、クラブ法人の業種団体と日本中央競馬界(JRA)・農林水産省に対して是正を求めてきているものです。
 競走馬への出資につきましては、平成元年にJRAにより匿名組合契約の法形式にて会員の皆様と契約を行うように指導がなされ、さらに平成3年に、いわゆる商品ファンド法上の指定商品となり、その際、特定組合形式の適用が継続され現在に至っております。この法形式が採用されたことは競馬施行上それなりの理由がありましたが、他方、この法形式がもたらす会計の考え方は競走馬保有の仕組みに全くそぐわないものであったため、当クラブでは、クラブ発足以来一貫して採用してきた「馬主に準じた会計方法」をその時点でも継続することとし現在に至っております。これまでの募集馬カタログ及び会員規約の記載(農林水産省指導により作成)は匿名組合契約の法形式を取る一方で、形式より実質に着目すべき税務会計上の取り扱いとしては、この方法によって出走に必要な権利(例えば競走馬の利用権)のみがクラブ法人に託されるに過ぎないのであって、それ以外の権利義務については実質的に出資会員に帰属するという解釈に基づいて一貫して行われてきました。

 業界団体は競走馬への出資と投下資金の回収が適性に反映できる契約形態の採用を求めて、「匿名組合でない契約形態の認可」をJRA等に申し入れ鋭意交渉を重ねています。この問題に対してJRA・農林水産省は、実態に即した制度改善を講ずるものと期待しておりますが、現在のところ結論の見通しが立っておりません。

このような状況下におきまして今年度の募集馬カタログをお送りいたしますが、募集馬カタログ及び同カタログの巻末掲載の会員規約は、税務会計の方法及び会員の皆様が受ける課税関係について新たな記載を追加することは敢えて行わず、ほぼ昨年同様の記載内容になっております。しかし、場合によっては、税務会計上の処理方法に変更を生じる可能性もあることを、当クラブとして会員の皆様に予めお断りしておかなければなりません。確定したものではありませんが、ご参考までに現時点で予想される主な変更点を以下に列挙しました。
 なにとぞ上記事項をご賢察の上、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。

会計変更が求められた場合に予想される主な変更点

 現在当クラブでは、競走馬の運用に関わる収入・経費・及びJRAが賞金から控除する源泉所得税につきましても、クラブを通過して会員の皆様に実質的に帰属できるよう、いわゆる「パススルー方式」を採用しています。これに対して、匿名組合に則った会計方法に変更となる場合、主に以下の点で、現在とは異なる内容が求められるものと推測されます。また、税務の問題でありますことから、すでに出資契約済みの馬の獲得賞金・事故見舞金等につきましても平成18年度の収入から、あるいはそれ以前に遡って新方式が適用される場合が考えられます。

(1)匿名組合の会計では、一定の計算期間における各競走馬の賞金・事故見舞金・保険料等収入と経費・減価償却費等を精算し、同馬のファンドについて「利益の分配」が行われた場合には、20%の源泉所得税が課せられます。これに対して現在行っている競争賞金の分配は、「利益」とはなっておりません。賞金分配に関する処理方法を匿名組合契約に「あてはめた」場合、源泉徴収方法等について、実務上どのように運用されるべきかについては、現在のところ定かではありません。

(2)JRAは、競走馬の賞金に支払う際源泉所得税(実効8%未満)を控除しており、これまでこの源泉税は会員の皆様に帰属し、会員の皆様が納めたものとして取り扱ってきましたが、変更後は、クラブ法人に帰属しクラブ法人が納めたものとして取り扱われます。

(3)賞金等の収入について、「匿名組合」に対して消費税が課税されますので、賞金分配額から消費税が控除されることとなります。

(4)所得種類が個人雑所得となる点は、多くの皆様がこれに該当しておりこれまでと変わりありません。一般的な給与所得者の方で雑所得が20万円を超える場合、これまで同様確定申告が必要になります。ただし、個人事業所得として競走馬を保有している馬主登録をお持ちの会員の方につきましては、昨年末の所得税法通達改正により匿名組合の配当金が雑所得に限定されたため、競走馬ファンドの収支を事業所得における収支と合算することは出来ません。

(5)複数のファンドの出資される会員の方(個人の方)につきまして、現役馬が赤字となった場合、黒字の馬から損失を差し引くことが出来ない可能性があります。なお、赤字馬が引退した場合は損失を認識し、個人確定申告の際、当該年度の黒字馬の所得から差し引くことが可能と推測されます。

以上の点につきましては、現在のところ明瞭な解答のあるものばかりではなく、また折衝段階にあることからも確定事項ではありません。
 当クラブでは、発足以来、会員の皆様に競馬の魅力と醍醐味を存分に味わっていただくことを第一に考えてきました。これまでの会計内容・方法につきましては、会員の皆様だけでなく対外的にもご理解を賜り、その明瞭性が問われることも一切ありませんでした。このことは、ささやかながら当クラブの誇りとする次第です。今後ともあらゆる面から、楽しいクラブライフの実現を目指したいと考えております。

--------------------------------- 引用ここまで -----------------------------

まぁこれからは私見ですが・・・
社台がこういう文章を出すということは、ほぼこうなると思っておいた方が良いと思います。
ラフィアンの場合(2)(3)の部分は今までもあったし
(4)の最初に書いてあることは当たり前の話なので別に今更の話。
(1)に関しては私は我慢できますよ。要するに配当が減るんですよね?これはいいです・・・ただ・・・
(5)の部分に関しては非常にいたい・・・
このやり方だと多頭数持って、走る馬が走らない馬を支えて一口を続けていくやり方が私の年収だとほぼ不可能になったと言わざるを得ない。
私もこれから対策を考えますが・・・
頭数を年1頭にして細々と楽しむやり方に変えると思います。
まあ今いる現役馬にかかる税金はしょうがないから払ってやるか(爆)
自分自身の勉強不足の代金だと思ってさ。

まぁでも・・・このことによって一口熱・・・
ひいては競馬熱が一気に冷めたことは自分自身否定できないな・・・

このHPがあと何日持つかの話になってきたかもしれない(多分嘘爆)





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