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2007年BRF訪問記(その3) 2007年12月27日


次にこれるのはいつの日か・・・・
でも一年に一度は行きたい場所です・・・

12月25日(その1)へ

2日目に明和に行って、馬を見たけれども久しぶりに明和で調教が見たいと思い、
3日目の朝は明和の調教見学場所で調教見学・・・

1時間半ぐらい調教を見ていました。

ものすごく手ごたえ良くパワフルに上がってくる馬・・・
もたついている馬・・・(後で理由を聞いて納得したけど)
まぁ色々ですわ。

降りてくるときに馬の名前を聞きながらメモを取りました。

フリーデン、ピリアー・・・まぁそれなり
アトレの単走・・・まだ乗り始めて4日目だそうで、まだまだの動きでした。
それから調教始めたばかりの1歳馬・・・・
調教始めたばかりの1頭を少し進んでいる1歳馬にあとからついてきてもらうという調教でした。
初めて坂路を上らせるのって大変なんだね・・・スタッフも、もたつき落ちそうになりながらも
上まで何とか連れて行っている様子が見て取れました。お疲れ様です・・・
こういうシーンはツアーでは見られないので特に意味があるところですね。

ザラストワード06、コンキスタドレス06、セーヌフロウ06の3頭縦列です。
前の2頭が非常に力強く見えました。
ザラストワード06イッちゃおうかなぁ〜(爆)

その合間に、どこかで見たことのある4駆と車の横に「下河辺牧場」と書いてある車が
坂路脇の道路を何度も往復していました。
おそらく、社長が下河辺牧場の皆さんにBRFの説明をしていたのだと推測します。
もしかしたら、下河辺牧場さんからの研修かもしれませんね。
BRFの育成技術は特に初期訓致、調教については日本でトップクラスのはずですから。
こうやって非社台の牧場や育成場がレベルアップすることによって
日本の競馬がより進歩していけばいいと思いますね。

その後、まだ見ていない馬たちを探すことに・・・
カルパティア06は放牧地に出向きましたがあまりに広大な放牧地で
その中のあまりに遠くにいたために、断念することに・・・
あの黒い馬を写真に収めたかった・・・
 
ペローラです。
かなり大きくなっていました。
これを絞るのはかなりつらいと思われます。
シュリンクス(お尻が見えてます)と
一緒にいましたね。
ソシオ君。
黒くて男前!(確か女の子のはずだけど)
走りそうオーラがプンプンでした!!
 
アンサー君
スタッフに聞いたところ、前日強めに追いきった
という事で私が坂路見学したときには登坂せず。
ちょっと太いですね。
でも順調そうでした。何よりです。
アンサー君かじる。
かなりかじってました。
あまり良くないらしいのですけど、しょうがないっすね。
 
色々見て回ったっていたら、11時前になりそろそろ帰る時間ということで、
最後にレギメントにハッパをかけにパーク厩舎へ・・・
すると、レギメントはパドックにいるとホワイトボードに記載されているのにいない・・・
ウォーキングマシーンに2頭入っているけど・・・と思ってうろついていたら
ウォーキングマシーンから馬を出す時間になった。
その馬を出す人の中に私の知ってるスタッフさんがいて「何をお探しですか?」と聞かれたので
「レギメントです」と答えると、「あぁ、これです。」ということで、洗い場で少しお話を・・・」
 
レギメントお稽古終了。

スタッフさんいわく
まだ、ゆるい。でもそれで1つ勝てるんだから
素質はある。あとは、今後の成長しだい。
距離は芝の中距離が良いだろう。
ダートは芯が入ってなくて
後ろ足の蹴りも強くないから多分ダメ。
ということです。非常にいい感じでしたね。
ますます期待できそうです。
 
ちょっと痛々しいですが・・・
レギメントと同じ厩舎にいたアテッサ君の写真。
喉なりの手術をしたようですが
喉のところにガーゼがあり、少し血もついているので
大変痛々しい姿でした。
本人は気にせず草を食んでましたけど・・・
 
さて・・・レギメントに最後挨拶をしてBRFを離れよう・・・と思ったけど・・・
何か忘れていることはないかと考えていたら・・・

!!ガンツが浦和にいることを忘れていた・・・

という事で、明和をあとにして、浦和へ・・・
浦和はすっかり寂れてしまっていて、おばすて山みたいな雰囲気も漂わせていました。
そこで、浦和の事務所に勝手に入り、勝手に馬の放牧地図を見て外に出ると・・・
豪快なおばちゃんが話しかけてきて「目当ての馬いましたか?」と聞かれたので
「ガンツを探しています。」というと、「ガンツは小さいパドックにいますよ。こういってこういって・・・・」と
親切に説明してくれました。
しかし、いくら敷地内とはいえ、運転席側の扉がない状態のトラックを普通に運転しているとは・・・
マイネル恐るべし!!!

ガンツ到着。
最後はガンツ君と一緒に戯れました。
 
ガンツ3連発・・・
非常に狭いパドックで退屈そうでした。
あまり人が来ないみたいで、私が車で来ると
すぐに近寄ってきました。
冬毛ボウボウ・・・競走馬ではありません。
ぬいぐるみです(笑)
でも、私の目には脚を引きずっているようには
見えなかったので、一安心といったところです。

何とか奇跡の復活を・・・
ガンツ君に見送られながら、浦和をあとに・・・
いつもよりも安全運転を心がけて帰路に着きました。
今年はとても暖かくて、道も非常に走りやすかったです。
冬の北海道は雪祭り期間とスキー客を除いて閑散としているようですが、
地球温暖化が進んだ昨今、そこまで冬の北海道を避けることはないですね。
十分いけますよ。飛行機代安いし(爆)

知り合いのラウンジでお酒を飲んで、千歳に泊まって、次の日に北海道をあとにしました・・・
あれ?と思った方もいるかもしれませんね・・・・
なんか抜けてないか?

・・・いや、抜けてますよ。でもここでは抜かしとかないとダメなんですよ。
もう私はそんなことをここに書いてはダメだって言うことにしておきます。

多分パソコンを使えないから大丈夫だと思うんだけどね・・・

今回の旅で感じたのは
ラフィアンの代替わりは正解だったなぁ〜ということでした。
確かに馬を見る目は前社長のほうがあるでしょう。
それは、現2歳馬のセゾンの躍進を見れば判る事です。
しかし・・・これはあくまで調子がいいときの今までのマイネルと一緒です。
問題はここからなんですよ。
これで走る馬を無理やりクラシックや大レースに使っていって・・・
消耗して終わりました・・・・なんてことにならなければ
私はセゾンの方がラフィアンよりも良いと断言できます。
しかし・・・それをラフィアンでやっていて、今まで何年も失敗しているのはラフィアン会員なら知っていること・・・
今年になっていきなりそれが良くなるとは思えませんね。
まぁ2,3年もすればおそらく私の書いている意味をセゾン会員さんもわかってもらえると思います。
楽しみですな。2、3年後が。
しかしラフィアンは少しずつ、変わろうとしているのが見て取れます。
今までなら即引退だったものが、少し様子を見たり、転厩させたり、手術をしたり・・・
文句を言う人もいるかもしれませんけど、私はこれは後々実を結ぶと思いますよ。
それに鉾田も本格稼動しました。
これもこれから大変いい感じで運営されていくことでしょう。
まぁこれはセゾンも使うのでしょうけどね。

私も何度もラフィアン以外のクラブを考えて、そのたびに踏みとどまってきましたけど
今回の訪問で「俺にとってラフィアンが一番合っているな」と再認識させられた訪問でした。

楽しかったです。またいつか来ます・・・・

北海道に転勤できれば良いなぁ〜(爆)


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