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2006年BRF訪問記(その1) 2006年12月25日


日高地方の冬は観光客がいなくて商売している人は大変だとおもいます。
それを実感した初めて来た冬のBRF・・・

12月26日へ

訪問記を何度も書いていますが、どうもレイアウトがしっくりこない・・・
皆さんに読みやすいレイアウトを・・・と思っておりますが・・・
どうでしょう??
当初の予定では25日から29日間で滞在しようかと思ったが・・・・
旅割で航空券を予約するときに・・・・28日以降の航空料金が高くなっていたため・・・
まぁ休みはもう少しあった(31日まで)のですが、27日までに・・・せこいですな(笑)
金をなるべく節約するための貧乏旅行をするために色々と施策を講じました・・・
まずは航空機料金・・・名古屋(中部)と千歳(札幌)往復で26500円・・・旅割万歳!!(笑)
その次は・・・レンタカーですな。
私が借りたのはこちら・・・ノースウイングレンタカー(HP)です。
はっきりいってかなり安いです。
私が借りたのはスズキのスイフトなのですが、全然快適でしたねぇ〜
私にはナビなんぞ不要(一応ついてましたよ。CDナビ(!)ですが)ですし、
なんとレンタカー全車4WDなのが良かったなぁ〜
ただ、営業所の見てくれはそんなに良くはなくて、いかにも地元の新興企業といった感じでした。
でも、車種にこだわりがなければ全然問題ないですよ。
なんといっても私が調べたところによると某トヨ○レンタカーとは
1泊2日で5000円以上の開きがありましたからね〜
レンタカー会社にこだわりがない人にはお勧めです!!

無事にレンタカーを借りて雪道の国道を進む・・・
何か前日大雪だったらしいが、その日(ついでにいえばその次の日も)は
12月下旬の冬の北海道にしてはかなり気温が高く雪はかなり溶けていたので
大変快適でした。
まぁそれでも日陰ではブラックアイスバーンになってるから北海道は怖いのですが・・・
私も元道民としてこういうところはまだまだ意識はあったので大丈夫でした。
皆さん気をつけてくださいね。
そして1時間40分で新冠へ・・・・腹が減ったので何か食い物屋を探していたのだが
何か新しいイタ飯が・・・店の名前は忘れたけどナリタブライアン記念館の前だから
行ったことある方ならわかると思います・・・
ウエイトレスのおねーちゃんがやる気ナッシングだったので料理はうまかったですが(高いけど)
オススメはあまり・・・
まぁ愛想は悪かったですが、べっぴんさんだったから許してあ・げ・る!!(爆)
(ちなみにウェイトレスの愛想が悪かったけど、料理を作ってるおねーさんは良かったですよ)
なかなかうまいスパゲティーランチを食べて・・・明和へ
すでに午後の1回目の調教を終えていたので休養馬を見ることに・・・
スタッフに説明を受けてギルト、ルーシッド、エストレヤを探しに行く・・・・
まずはギルト・・・居た!!さぁ写真を・・・厩舎内でケツをこっちに向けて全然こっち向いてくれない・・・
写真も撮ったけど逆光で使い物にならず・・・
とりあえず心の中で「これからも頑張って!」と声をかけて立ち去る・・・
ちなみに下の写真・・・2枚・・・
 
ギルトがいた厩舎は明和が広くなって新しく造った厩舎にいました。(種馬厩舎の左斜め向こう)
そしてたったの10数馬房しかないところにこのようなメンバーが・・・・
見たらわかると思うんですが・・・・私はこれをラフィアンの1軍メンバーと勝手に解釈して
気分を良くして帰ってきました(爆)イヤ〜妄想代・・・タダですから・・・・プライスレスかもしれないが・・・
ちなみに近況でもありましたが、砂のぼりで休養中だそうです。
ちょうど良いですわ。これだけ走ったんだからちょっとは休んでも罰は当たらないよ。

そしてルーシッドはヒルズ手前H厩舎の放牧地にいるとのこと・・・・
ここでのメンバーもなかなか・・・
マイネルーシッドです
スタッフの話だと・・・
「ラフィアンでは通常、休養といえば1ヶ月なんだけど
(ここは引っかかる人は引っかかるんじゃない(爆)
ルーシッドは1月一杯は休ませるように上からいわれているのでゆっくりさせています。」とのこと。
ちなみに・・・「上って誰ですか?」と聞いたところ。
「わかりません」といわれました。
ヴェロナ(左)とディアマンテ(右)です。
ルーシッドと同じ放牧地にいました。
そして・・・(左下へ)
ジャーダです。
ルーシッドと同じ放牧地にいました。
つまり・・・
ルーシッド、ジャーダ、ディアマンテ、ヴェロナの
4頭が同じ放牧地にいたということですな。
まぁつまりこっちは牝馬の1軍って事で
よろしいですね?
私は何でも良い方に解釈します!(爆)
そしてもう3時半になり・・・・暗くなってきた・・・
そういえば北海道は暗くなるのが早いんだっけか・・・・
最後にエストレヤだけに見に行こうと思ったら・・・
遠目からスタッフに挨拶を・・・・「あれ?」みたいな感じでFさんだった。
ここでたくさん話を聞くことに・・・
デュベル檻の中の図(笑)です。
デュベルは素質は感じさせる走り。とのこと。
「9月の時点でデビューしていたとしても
1つぐらいは勝てただろうけど、
その上はまだわからないな・・・
伸びしろはあるからその辺でしょうな。」
そんな感じです。
まぁ5000万だから走ってもらわないと困ります(笑)
本当は檻のない写真もあったんだけど・・・
ピンぼけばかりでした・・・
 
さて・・・ここからが今回の訪問での最大のプレイバックといっても過言ではない部分・・・
Fさんとの会話ですね。
これから私が書くことに関しては気分を害する方もいると思いますがあえて書きます。
こういうことをわかっていてラフィアンで一口をするのとしないのでは大きく違うと思いますので・・・
あとは皆さんでどうするかを判断してください。
まずは・・・一口馬主掲示板での書き込みについて。
このFさんはネットをされる方で一口馬主掲示板をご覧になっているようです。
そこで画像配信を見た誰かが「アプレイザーは調子が良いっていっていたのに調教でかなり遅れていた。
調子が良いっていうのは嘘だったのかよ!」みたいな書き込みをされていたのをFさんが見て・・・
「みんな何も知らないんだな(笑)」と思ったそうです。
どういうことかといいますと、あれは「ああいう調教」ということでした。
つまり、3頭の縦列調教で1頭の間隔が5馬身ずつで我慢を覚えさせるための調教・・・なのだそうですよ。
そして、真ん中の馬がかかってしまって前の馬に追いついたため・・・あのようになったということです。
「その人は追いきりと調教を勘違いしているのではないか?」といってました。
それが言葉になると「何も知らない」という言葉になるのでしょうが。
まぁ一口馬主なんて素人の集まりですから(笑)私を含めて(爆)
でもその方は言っていましたね。
「ただ、調教風景を編集しないで垂れ流したただけだから、そういう風に思う人がいてもおかしくはない。
不親切な作りであることは間違いないから、今後改善の余地がある。」と言ってました。
皆さん、改善されるかもしれないのでドンドン一口馬主掲示板にカキコしましょう!(笑)
次にロブソンについて・・・
能力云々の前にかなり喉が悪かったようですね。
「重度の喉なりでも調教だと症状が出ないことがあるのに、ロブソンの場合は調教でも鳴っていた・・・」
らしいですわ。
次の日に別のスタッフに聞いたところ、「最初はひどかったけど、徐々に鳴らなくなってきた」と言っていたので
ちょっと食い違う感じがしたのですが・・・
まぁこれは私の推測ですが・・・
馬体は今でもかなり良かったと思っているし(精神的なものまではわからなかったのでしょう)
おそらく喉なりでもやってくれると思って募集中止にしなかった・・・
そうしたら徐々にではあるが調教でも鳴らなくなってきた・・・
これならいける!と思ってそうしてデビューさせてみたところ精神的な問題が発覚・・・
みたいな感じではなかろうかと・・・
おそらく、喉なりのことを言わなくなったのは「何で喉なり発覚の時点で募集中止にしなかったんだ!」と
いうクレームを避けるためでしょう。
まぁ私はその判断(デビューから引退までの)は間違ってないと思うんだけど、
もう少し説明不足だね。喉の問題を全く言わないのは不信感を抱かせると思います。
次にヴァイパーのこと・・・・
このスタッフは「もったいない」といってくれました。
どういう事かと言いますと、「この馬はまだ身体が出来てないのに強い調教をしすぎて
故障につながったんじゃないか」とおっしゃってましたね。
「極端な話、小学生がオリンピック選手と同じメニューがこなせますか?間違いなくどこか痛めるでしょ?」と
私が「じゃ〜そのことを上の人に上申したりすれば良いんじゃないですか?」と言うと
「一応、そういうシステムはあるんだけど・・・」と前置きした上で・・・・
「それでも決めるのは上の判断だから」と言うことでした。
あと「今自分がいる部署とヴァイパーがこちらで調教していたときの部署は違うから、
傍目からしか見られなかった。」ということで・・・
「こちらの部署の仲間と『(ヴァイパーの調教について)あれちょっとまずいよね。』って
話をしていたんだけど・・・」と言うことでした。
それに「私はプロだけど、それでも100%正しい判断が出来るかと言えばそんなことはない。
私がそう思っても実際はうまくいく馬も何頭もいる。その担当部署の人も
おそらく『まだ早いんじゃないか?』と進言した人はいたのだろうけども、それでも決めるのは上、
だから、しょうがないと思いつつその判断に従っていた人もいたのでは?」とのことです。
私が、「まぁお互い雇われの身ですからねぇ〜」というと
Fさんが「まぁそういうことです(笑)」と笑ってくれました。
デュベルについて
素質はある。1つ2つは勝てるだろうと思うけど、それ以上はわからない。
あとは調教師次第・・・らしいです。
この馬は1月中旬に入厩出来るように上からの指示が来ているのでそれに合わせて作っています。
ラフィアンの調教は厳しいというけど、それはあくまで育成牧場レベルの話であって
実際はトレセンの方がかなり厳しい調教を課す。こちらの調教で耐えられても上の条件を目指そうと思ったら
厳しい調教をして、鍛えなければならないし、それに耐え抜いた馬でないと上で活躍できない。
この馬は1つ2つぐらいはいけると乗っていて感じるけど、それ以上となると鍛えてみないとわからない。
という話でしたね。
素質はありそうで安心しました(笑)あとは池上先生にお任せです。
ガンツについて
「あんないい馬が勝てないのはおかしいよね。まだ成長していない馬だからね。
ああいう良い馬にこそいい先生に預けてやって欲しいが・・・」というので
私が「中村先生ではダメですか(笑)」というと、何もいわずに苦笑いしていました(爆)
まぁ・・・スタッフの皆さんも色々思うところがあるんでしょうな。
エストレヤについては近況で書いてあったとおりなので省きます。
写真を撮ったのですが、全然じっとしてなくて・・・

今回のスタッフとの話で思ったことですが・・・
「ラフィアンはラフィアンだ」ということを再認識しましたね。
最近は少しずつ変わってきているようには感じましたけど、基本路線は全く変わっておりません。
「我々のやり方についてこられなかった馬は用無しです。」ということですよ。
スタッフは大変一所懸命やってくれていると思います。
ただ、スタッフは雇われの身なんですよね。結局。
どんな組織でもそうなんですが、上の判断には最終的に従うしかないのです。
2006年は調子が良かったので軽く100勝出来ると思っていました。
でも、最後失速して出来ませんでした。
皆さんはこれがどういうことかわかりますか?
「この募集頭数ではこれぐらいがラフィアンの実力」ということなんですよ。
私は「このぐらい」でも十分満足だし、今後ともラフィアンにお世話になりたいです。
ただ、それ以上を求めたい人ならラフィアンというクラブに魅力はないでしょう。
どう判断するかは・・・皆様次第ということで・・・
 
スタッフと厩舎で喋っていたら4時半近く・・・
「今日はゲストハウスですか?」と聞かれたので「はい、そうです」と答えると、
「この時期は空いていると思いますよ。この時期に来る人は・・・・ほとんどいないですから」といわれたので
私が「この時期に来るのは相当の物好きですよね?」と聞くと笑ってくれました。
まぁ・・・この時期に道外の人が北海道に来て牧場見学をするのは物好き以外の何者でもありません。
わかってますとも!!(爆)
車で真歌へ・・・全然雪はなかったが昼間溶けだした雪が夜になって凍結していたので気をつけて運転・・・
無事に5時前にゲストハウスに到着したときには真っ暗・・・・
案の定・・・・宿泊者私だけでした(爆)

さぁ!とりあえずいつものメニュー・・・温泉!!今日はレ・コードの湯にしよう!!
さて・・・晩飯どうするかな・・・
そういえば明和のラフィアン事務所で「日高ん坊」という雑誌をみていると
日高地方の色々な店が紹介してある雑誌でクーポン券もあったのでその中から
「うめや自由亭」というトンカツ屋にいってみることにした。
店員のおばあちゃんにクーポン券を渡すと・・・「あっ!これ見てくれたのね!ありがとう〜
コーヒー、紅茶、「たまご」が無料だけどどれにする?たまごおいしいよ〜鶏を放し飼いで飼っていてね〜・・・」
といわれたので「じゃ〜たまごで」というと〜「おいしかったら帰りに買って帰ってねぇ〜♪」だって。
むむ、なかなかやりますな!おばあちゃん!(笑)
で・・・トンカツを頼んでも出てくるまでにかなり時間がかかったのだが
おそらく、一から作っているからでしょうな。これで普通の味だったら文句を書くつもりでしたが・・・
「大変おいしゅうございました。」
あんなに衣が薄くて肉が厚いトンカツは初めて食べましたね・・・
たまごもいつも私が食べている物とは全然違う味が・・・やっぱりたまには良い物を食べないといけません(笑)
そして全部食べ終わると・・・
「ちょっと作ってみたから食べて〜」ということで、「ようかん」とお茶を頂きました。
「大変おいしゅうございました。」
最後、会計時に「お兄さんどこから来たの?」といわれたので、「静岡です」というと
「あら〜こんな時期に?寒いでしょう?」といわれたので、「いえいえ元道民ですから」と答えると
「あら、じゃ〜大丈夫だわね〜気をつけてね〜」といってその場をあとにしました。
うまかったので、皆さんに宣伝しておきます。「うめや自由亭」静内にお立ち寄りの際は是非どうぞ!!

そして温泉に入り・・・ゲストハウスに戻ったのが20時30分・・・・
何もやることがないので21時半に寝ました(爆)

・・・ちなみに前日からの風邪ですが・・・
この時点は全然直っておりません(爆)


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